名古屋市よりお越しのお客様から、外国産の昆虫であるギラファノコギリクワガタのご供養を承りました。
亡くなった昆虫をそのまま庭や地面に埋めることについて、
「外国産の昆虫を自然環境に戻してしまってよいのだろうか」
と以前から気にされていたそうです。
外国産のクワガタやカブトムシなどは、亡くなったあとであっても、体に付着しているダニや微生物などが自然環境に影響を与える可能性があるとされています。
実際に、国立環境研究所では、輸入された外国産クワガタにさまざまなダニが付着していることが確認されており、外国産のダニが日本産のクワガタに与える影響は未知数であると紹介されています。
そのためお客様は、地面に埋めるのではなく、大切に育ててきたギラファノコギリクワガタをきちんと供養できる場所を探されていたとのことでした。
大切に育ててきた昆虫だからこそ、ただ処分するのではなく、感謝の気持ちを込めて見送ってあげたい。
そのようなお気持ちから、名古屋から浜松霊苑までお越しいただき、昆虫墓でのご供養をお選びくださいました。
浜松霊苑では、カブトムシやクワガタなどの小さな命にも想いを込めて向き合い、環境にも配慮した供養のかたちをご提案しています。
外国産のクワガタ、カブトムシ、その他の昆虫の供養をご検討の方は、お気軽にご相談ください。
昆虫メモリアルの詳細は下記をご覧ください
https://hamarei.jp/pet/insect/

参考情報
外国産のクワガタなどについては、付着しているダニや微生物などが自然環境に影響を与える可能性が指摘されています。
そのため、浜松霊苑では環境への配慮も大切にしながら、昆虫のご供養を承っております。
参考:
国立環境研究所「クワガタムシの商品化に見る生物多様性の危機」
https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/project2.html
森林総合研究所「見えざる外来種クワガタナカセの定着リスクを評価」
https://www.ffpri.go.jp/research/saizensen/2008/20080118canestriniid-mites.html
